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感染症症例を主にした保存版

明解 画像診断の手引き
小児呼吸器領域編 3
<感染症症例を中心に>

著者:川崎一輝 国立成育医療研究センター呼吸器科 医長
   望月博之 東海大学医学部専門診療学系小児科学 教授

判型:A4判
頁:120頁
発行年月:2019年3月
定価:3,000円(本体)+税
(全国の書店または、当社へご注文ください)
ISBN978-4-86102-285-2 C3047

内容紹介

大絶賛をいただいた『明解 画像診断の手引き:小児呼吸器領域編』『同2〈より実践的に〉』の名コンビによる、 小児呼吸器画像診断の手引き書の第3弾です。
  • 今回は、『明解 画像診断の手引き:小児呼吸器領域』シリーズ既刊号より、 新たに感染症症例を特集した号を中心として、8号分を合本化しました。収載号:20, 21, 27, 28, 29, 32, 33, 34
  • 今までと同様、小児ならではの画像の特異性を踏まえながら鋭く明解に解説しています。
  • カンファレンス・スタイルを取り入れたディスカッション形式の編集です。読影ポイントがくっきり浮かび上がり、 臨床にも学習にもご活用いただけます。
  • 全61症例、画像約290点掲載。画像索引および通常の索引も併載した、待望の保存版です。

本書の構成

第1章 2歳以下の胸部X線写真の読み方
ウイルス性肺炎、細菌性肺炎、マイコプラズマ肺炎、先天性異常、事故など
第2章 マイコプラズマ肺炎と細菌性肺炎
画像から両疾患を区別する手がかりはあるか。それぞれの典型的な画像所見は何か。
第3章 繰り返す肺炎−気管支閉鎖
同じ部位に肺炎を繰り返す原因について。気管支閉鎖を疑うべき画像所見など。
第4章 ヒトメタニューモウイルス感染症の画像
RSウイルス感染症やマイコプラズマ肺炎との比較からhMPV感染症的な所見を浮き彫りに
第5章 側面写真を見直そう!
見逃し防止に役立つX線側面写真読影のポイント。肺炎他、多彩な症例を例として
第6章 変化する球状・塊状の異常陰影
小児科では馴染みの少ない症例から、鑑別の上位にあげるべき疾患について
第7章 難治性呼吸器疾患における胸部X線写真の読み方
劇症型溶連菌感染症、びまん性汎細気管支炎、気管支拡張症、特発性肺ヘモジデローシス他
第8章 ちょっと気になる所見
単純X線に写ったもの全てにこだわる必要はないが、見慣れないと気になる陰影がある。練習問題付き

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